頭皮のフケ・かゆみに効果あり!?湯シャンの方法・効果まとめ

タモリや福山雅治などの芸能人も実践しているという湯シャン。湯シャンという言葉は知っていても、具体的なやり方は知らないという人もいるでしょう。

湯シャンの効果やメリット・デメリット、かゆみやフケがでないのかも気になりますよね?そこで今回は湯シャンの方法をご紹介します。

湯シャンとは何なのかを知りたい人はぜひ最後までご確認ください。

湯シャンとは?

湯シャンとは、ぬるいお湯で髪を洗う洗髪方法のことです。そもそも、頭皮や髪のトラブルの原因はシャンプーにあると言われています。

強い洗浄成分のシャンプーは、頭皮の皮脂を過剰に落としすぎるので、フケやかゆみなどを引き起こします。

湯シャンを実践すると、頭皮や髪の本来持っているバリア機能が高まって、頭皮と髪の状態が良くなると話題になっています。

湯シャンの具体的な方法

湯シャンの具体的な方法をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

ブラッシングする


まずは頭皮と髪についている皮脂や汚れを落ちやすくする為に、丁寧にブラッシングを行います。獣毛のヘアーブラシで豚毛やイノシシ毛のものを使うと、髪が絡まりにくくておすすめです。
湯シャン愛好家に大人気なのは、メイソンピアソンという王室御用達ブランドのヘアーブラシです。

34~36度のぬるめのお湯にする


湯シャンのベストな温度は少しぬるめの34~36度です。これより熱すぎると皮脂が落ちすぎてしまうので、適切な温度を守りましょう。

指の腹で頭皮と髪を優しく洗う


指の腹で頭皮と髪を包み込むように洗っていきます。時間をかけて丁寧に洗います。

湯シャンのメリット・デメリット

湯シャンを実践してみると、メリットとデメリットがあることに気づきます。ここではそんなメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

シャンプーとリンス代の節約になる

湯シャンをするとシャンプーとリンスは不要になるので、それらを買うお金の節約になります。一番わかりやすいメリットですね。笑

シャンプーによる髪・頭皮へのダメージがなくなる

シャンプーは髪と頭皮の汚れを落とすものなので、すればするほどダメージがかかります。「シャンプーでダメージ補修」というCMは嘘だと思って下さい。いくら良い洗剤や柔軟剤を使っても、衣類が傷まないことがないのと同じです。

髪の毛にツヤやコシが出る

シャンプーを使わないと、頭皮から出る皮脂の中に含まれるオイル「ワックスエステル」が天然のトリートメントとなり、髪にうるおいやハリを与えてくれます。

背中や身体のニキビ、アトピーの解消効果がある

シャンプーの泡が背中や身体についてすすがないでいると、そこからニキビやアトピーの原因になることがあります。湯シャンだとそもそもシャンプーの泡が背中や身体につかないので、ニキビ・アトピーの解消効果があるのです。

デメリット

頭皮の臭い・ベタつきが気になる人もいる

湯シャンを始めたばかりの人の中には、頭皮の臭い、ベタつきが気になるという人もいます。今までシャンプーを使っていた人がいきなり湯シャンに変えると臭い・ベタつきが気になるかもしれません。

まずは週1回から始めてみるなど、徐々に湯シャンに身体を慣らしていくと良いでしょう。

即効性がない

1週間程度湯シャンをしたからといって、いきなり髪のダメージがなくなったり背中ニキビがなくなったりということはありません。髪は1ヶ月に約1cmしか伸びないので、湯シャンは1~2年続けて効果が実感できるイメージです。

ただし、トリートメントなどでダメージヘアを一時的にキレイに見せても、髪の内部は結局傷んでいます。美髪を作るには、気長なケアが大切なんです。

湯シャンでフケは出ないの?


「湯シャンだけではフケが出てしまうのではないか?」と心配される方も多いと思いますが、大半の方のフケの原因は乾燥です。シャンプーをする方が頭皮の皮脂を落としすぎて乾燥してしまうケースが多いんです。

なので、湯シャンに変えてフケが出やすくなるケースは意外と少ないんです。

どうしてもフケが心配だという方は、頭皮の皮脂を落としすぎないアミノ酸洗浄成分を使ったシャンプーを選ぶと良いでしょう。

シャンプーをした方が良い人とは?

髪の臭いが気になる人


髪には空気中の臭いが付着します。臭いが気になる方はシャンプーを使ったほうがキレイに臭いが落ちるでしょう。特にタバコの臭いはお湯だけでは落ちないので注意して下さい。

カラー、パーマ、縮毛矯正などをしている人


上記の施術に使用する薬剤は髪・頭皮に残留します。薬剤が残留している間、髪はどんどん傷んでしまいます。そのため、髪から薬剤を取り除くシャンプーを使う必要があるのです。

シャンプーを使うポイント
シャンプーを使うのは、最初にお湯でしっかり汚れを落としてからにしてください。また、シャンプー剤を直接髪や頭皮につけるのではなく、しっかり泡立ててから30秒ほどもみ洗いをします。すすぐときは丁寧に、5分以上かけて行ってください。

まとめ

湯シャンとは、芸能人も実践しているお湯だけで髪を洗う洗髪方法のことです。

普段何気なく使っているシャンプーで、頭皮や髪にダメージを受けている人は多いので、湯シャンで髪と頭皮の状態を元に戻すというのは理にかなっています。

しかし、脂性肌など体質によっては湯シャンが合わない人もいるのでそういった場合は無理せず、洗浄力の強すぎないシャンプーを選んで使ったり、湯シャンとシャンプーでのケアを交互に行うなど頭皮と髪の状態を見ながら臨機応変にケアをしていきましょう。

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