今さら聞けない!?プロが教えるトリートメントの使い方・頻度まとめ

自宅で簡単にダメージヘアーをケアできるトリートメントですが、正しい使い方でケアできている人は多くありません。そこで今回は、プロが教えるトリートメントの使い方やコンディショナーとの違い、それからどのくらいの頻度で使えば良いのかなどをご紹介します。

トリートメントの効果を高めて今より綺麗な髪になりたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

知っておきたいトリートメントの基礎知識

トリートメントとは、髪のダメージの進行を防ぐために使うもので、主成分はカチオン界面活性剤です。
カチオン界面活性剤には、静電気を防止する効果や髪を柔らかくする効果があり、髪の手触りをツルツル・サラサラにする働きがあると言われています。

トリートメントには、その他にも油分やコンディショニング効果のある成分が配合されていて、髪の内部に浸透して水分や油分を逃しにくくする効果も期待できるので、髪の修復効果が高いという特徴があります。

プロが教える正しいトリートメントの手順

ここではトリートメントの正しいつけ方をご紹介します。プロが実践している手順に沿ってトリートメントを行うと、効果がより高まります。せっかく良いトリートメントを使っていても、使い方を間違えると効果が十分に発揮できないので注意しましょう。

シャンプー後の髪の水分を取る

シャンプー後に、髪の毛をギュッと絞るようにして水気を取ります。乾いたタオルに水分を吸わせてもよいでしょう。

トリートメントを髪の中間~毛先に手ぐしを通すようになじませる。

髪の中の方にも届くように何度かかき上げるようになじませましょう。傷みやすい毛先や頭頂部は特に念入りになじませます。

3~5分程度、放置する

トリートメントの多くは、つけてから少し時間を置いたほうがダメージ補修効果が高まります。目安は3~5分です。

「タオルで髪をおおう」「シャワーキャップをかぶる」などの方法もありますが、最近のトリートメントは浸透力が高いので、そのまま放置していてもしっかり髪に浸透してくれます。

ただし、ロングヘアの人はお湯でトリートメントが流れないように軽くまとめるなどの工夫をした方がいいでしょう。

すすぎをしっかりと行う

「トリートメント成分が流れてしまうから・・・」と、トリートメントをしっかりすすがない方もいるようですが、ベタつきや毛穴づまりの原因になるので必ずしっかりと洗い流すようにしましょう。

上記の流れでトリートメントを行えば、しっかりすすいでも美髪を維持することができます。

チェックポイント
特に重要なのは、トリートメントを髪の毛先に馴染ませるということです。髪の全体につけてしまうと毛穴詰まりの原因になるのでご注意ください。

リンス・コンディショナー・トリートメントの違いとは?

リンス・コンディショナー・トリートメントは、それぞれ髪の状態を整えるものですが、違いは髪に届く範囲です。

リンス 髪の表面のキューティクルを整えて滑らかにする。
コンディショナー 髪の少し内部へ働き、リンスとトリートメントの中間的な役割。
トリートメント コンディショナーよりもさらに内部に浸透し、ダメージ部分を補完する効果がある。

トリートメントを使うのにおすすめの頻度

トリートメントは髪のダメージを補修する効果があるので、ダメージが気になる方は毎日使うとよいでしょう。髪のダメージがそこまで気にならないという方はコンディショナーをベースに使い、週に2~3回のトリートメントを併用して使うのがおすすめです。

「毎回トリートメントを使うとしっとりしすぎて髪が重たくなってしまう」という方はそもそもトリートメント選びが間違っている可能性があります。

ライトな仕上がりになるトリートメントもありますので、それにチェンジするのもおすすめです。

まとめ

トリートメントは、髪の内部に浸透する効果があり髪の補修効果が高いのが特徴です。美容師さんのトリートメントを見ていると分かりますが、プロはトリートメントを毛先を中心につけていて頭皮にはつけません。

トリートメントをつけた後はタオルで髪を包んで時間を置き、髪の内部へと栄養素を送り込む時間も取っています。こういった手順を踏むことで。より髪の状態が改善するのでホームケアでも取り入れてみてください。

髪質に応じてトリートメントを選ぶということも意識してみると効果的なのでご自身に合ったものを見つけてみてくださいね。

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